title.gif

 神道文化会では、事業の一環として平成11年度より、「自然と神道文化」をテーマに毎年1回公開講演会を開催し好評をいただきました。そこで、それらの講録を3冊に纏め出版したことを区切りに平成21年度からは少し趣向を変え、私たちの暮らしに身近な日本の文化事象に関わるテーマを設定し、開催しております。

これまでの公開講演会

※講師の所属は当時

第19回 公開講演会 「和歌と神道文化」のお知らせ

神道文化会では公開講演会を平成11年より開催してまいりました。本年は、「和歌と神道文化」と題し開催いたします。どうぞ、ふるってご参加ください。お申し込みは、電話、ファクス、メールで承ります。住所、氏名、職業等をご記入の上、下記の神道文化会事務局までお知らせください。定員になり次第締め切らせていただきます。

  • 日時、開催場所については、パンフレットをご参照ください。
  • お二人の先生には約1時間御講演をいただく予定です。

参加お申込・お問い合わせ

一般財団法人神道文化会
〒102-0071東京都千代田区富士見2-4-1
東京大神宮内
TEL 03‐6691‐5585 FAX 03‐3261‐4147
E-mail info@s-bunka.com

講師のご紹介・敬称略

田中章義(たなか あきよし)

作家・歌人

慶応義塾大学総合政策学部卒業。

 大学1年生のときに第36回角川短歌賞を受賞。以後、角川書店、文藝春秋、新潮社、NHK出版などの雑誌に執筆・連載を開始。NHKや民放のテレビ・ラジオでレギュラー番組を持つ。世界を旅しながら、ルポルタージュ、紀行文、絵本etc…も執筆。世界各地で詠んだ短歌が英訳され、2001年、当時、世界で8人の国連WAFUNIF親善大使にアジアでただ1人選出。ワールドユースピースサミット平和大使なども務める。『世界で1000年生きている言葉』(PHP文庫)、『野口英世の母シカ』(白水社)、『天地のたから』(角川学芸出版)など著書多数。TBS、フジテレビ等、これまで様々なTV・ラジオ番組のコメンテーターも担う。現在、國學院大學兼任講師等も務める。

宮本誉士(みやもと たかし)

國學院大學研究開発推進機構准教授。博士(神道学)

 國學院大學大学院文学研究科神道学専攻博士課程後期修了。

 國學院大學21世紀COEプログラム研究員、明治聖徳記念学会研究嘱託、神社新報社嘱託などを経て、現職。

 主な著書に、『御歌所と国学者』(弘文堂、平成22年)、「旧派・新派共存の背景―明治期和歌の伝統継承と革新運動―」(國學院大學研究開発推進センター編 『共存学―文化・社会の多様性―』弘文堂、平成24年)等がある。

会 場

國學院大學渋谷キャンパス130周年記念5号館5202教室
〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28

第18回 公開講演会「神話と神道文化」のお知らせ

h28_CS6_A4_trm_ol

神道文化会では公開講演会を平成11年より開催してまいりました。本年は、「神話と神道文化」と題し開催いたします。どうぞ、ふるってご参加ください。お申し込みは、電話、ファクス、メールで承ります。住所、氏名、職業等をご記入の上、下記の神道文化会事務局までお知らせください。定員になり次第締め切らせていただきます。

  • お名前等の情報については、講演会のご案内のみに使用させていただきます。
  • 日時、開催場所については、同上のパンフレットをご参照ください。
  • お二人の先生には約1時間御講演をいただく予定です。

参加お申込・お問い合わせ

一般財団法人神道文化会
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-1-2 神社本庁内
TEL 03‐3379‐8281 FAX 03‐5358‐3491
E-mail  info@s-bunka.com

講師のご紹介

松本久史(まつもと ひさし)

國學院大學神道文化学部准教授 博士(神道学)

國學院大學史学科及び神道学科卒業後、同大学院文学部研究課神道学専攻博士課程後期満期退学。

國學院大學日本文化研究所研究員、國學院大學二十一世紀研究教育計画委員会嘱託研究員、國學院大學日本文化研究所准教授などを経て現職。

主な著書に『新編 荷田春満全集』第二・第三巻(共編)おうふう、『荷田春満の国学と神道史』弘文堂等がある。

平藤喜久子(ひらふじ きくこ)

國學院大學研究開発推進機構准教授 博士(日本語日本文学)

学習院大学大学院人文科学研究科日本語日本文学専攻博士課程単位取得退学。

日本学術振興会特別研究員、学習院大学非常勤講師、明星大学兼任講師、國學院大學21世紀COE研究員等を経て現職。

主な著書に 『神話学と日本の神々』弘文堂、『すぐわかる日本の神社』東京美術 等がある。

開催場所

「國學院大學渋谷キャンパス構内図」(AMC棟常磐松ホールで開催)

map

渋谷駅から都営バス(渋谷駅東口 学03日赤医療センター行「国学院大学前」下車〉

平成27年 第17回「占いと神道文化」

神道文化会では、毎年一回公開講演会を開催しております。

昨今、女性を中心に「占い」がブームです。みなさんも日常、朝の情報番組や、インターネットの占いコーナーに、つい目を向けてしまうのではないでしょうか。
占いは、古くから神様のご意思をうかがう手段として用いられ、日本の文化に根付いてきました。特に、神社で引く「おみくじ」は日本人に最も馴染みの深い占いの一つといえます。そこで、今年は「占いと神道文化」をテーマに講演会を開催いたします。
どうぞふるってご参加ください。

文化会27_ol

開催日時  平成27年6月27日(土)

参加お申込・お問い合わせ

一般財団法人神道文化会事務局
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-1-2 神社本庁内
℡ 03-3379-8281 FAX03-5358-3491
E-mail info@s-bunka.com

開催場所

國學院大學渋谷キャンパス 120周年記念2号館 2201教室
渋谷駅から都営バス(渋谷駅東口バスターミナル54番、学03日赤医療センター行「国学院大学前」下車)

渋谷キャンパス

講師プロフィール

大野 出 (おおの いずる)先生

 愛知県立大学日本文化学部准教授。
昭和59年北海道大学文学部卒業後、台東区立下町風俗資料館文化財指導員、目白大学人文学部非常勤講師などをつとめ、平成7年筑波大学大学院哲学・思想研究科博士課程修了(学術博士)。その後、帯広大谷短期大学専任講師などを経て平成11年愛知県立大学国文科助教授、同21年愛知県立大学日本文化学部准教授(現職)。日本思想史・儒教思想・江戸文化を専門分野とし、主な著書に『論語の思想史』(平成6年汲古書院 共著)『江戸の占い』(平成16年河出書房新社) 『元三大師御籤本の研究』(平成21年思文閣出版)ほか多数。

加門七海 (かもん ななみ)

小説家・エッセイスト
東京都墨田区生まれ。多摩美術大学大学院修了後、美術館学芸員として勤務。1992年『人丸調伏令』で作家デビューし、以後、執筆・取材に専念。神社仏閣や不思議なスポットをたずねる『うわさの神仏』シリーズや、心霊や神仏の世界に関わる人々のインタビュー集『うわさの人物 神霊と生きる人々』など著書多数。

プログラム

15:00 主催者挨拶 一般財団法人神道文化会専務理事 松山文彦
15:15 講演I「おみくじと神道文化」
    愛知県立大学准教授   大野 出 先生
16:15 (休  憩)
16:30 講演II「占いとは」
    小説家・エッセイスト  加門七海 先生
17:30 閉会挨拶
17:45 閉  会

 

平成26年 第16回「神社建築と神道文化」

 神道文化会では、毎年一回公開講演会を開催しております。

 昨年は第六十二回神宮式年遷宮を奉祝し、「お伊勢参りと神道文化」をテーマに開催いたしましたが、本年は伊勢の神宮、出雲大社の御遷宮を始め、神社の存在、その主要建築である本殿の様式等に注目の集まる昨今、主題に「神社建築」を取り上げ、その多様性、あるいは特徴と変化、に焦点を当て、神道文化における「神社建築」の意義について探ってゆきたいとテーマを「神社建築と神道文化」とし開催いたします。
どうぞふるってご参加ください。

 なお、お申込みは、電話、ファックス、メールで承ります。住所、氏名、職業等をご記入の上、下記の神道文化会事務局までお知らせください。(定員になり次第締め切らせていただきます。)

※お名前等の情報については、講演会のご案内のみに使用させていただきます。

文化会26チラシ(ol_72ppi)

開催日時  平成26年6月14日(土)

参加お申込・お問い合わせ

一般財団法人神道文化会事務局
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-1-2 神社本庁内
℡ 03-3379-8281 FAX03-5358-3491
E-mail info@s-bunka.com

開催場所

國學院大學渋谷キャンパス 120周年記念2号館 2202教室
渋谷駅から都営バス(渋谷駅東口バスターミナル54番、学03日赤医療センター行「国学院大学前」下車)

渋谷キャンパス

プログラム

13:00 主催者挨拶
    一般財団法人神道文化会専務理事 松山文彦
13:10 講演Ⅰ 「神社建築の特徴と変化」
    青山学院女子短期大学兼任講師 山田 岳晴氏
14:10 (休憩)
14:30 講演Ⅱ 「神社建築の現代」
    株式会社日本建築工藝設計事務所所長 松島 義知氏
15:30 閉会挨拶
15:40 閉会

講師プロフィール

山田岳晴(やまだ たけはる)

 青山学院女子短期大学兼任講師、一般社団法人日本文化財学研究所代表(文学博士・一級建築士)

 昭和50年広島県生まれ。広島大学大学院工学研究科修了後、同大学大学院文学研究科人文学専攻博士課程後期終了。平成17年、博士号(文学)取得。その間、平成9年広島県鎮座の河内神社権禰宜、平成17年同神社禰宜を勤めながら、国立歴史民俗博物館機関研究員、國學院大學伝統文化リサーチセンター客員研究員などを歴任。現在は、一般社団法人日本文化財学研究所代表、青山学院女子短期大学で文化財学、日本建築史などの講義を受け持つ。

 主な著書に『寺社の装飾彫刻-中国・四国・九州』[分担執筆]、日貿出版社、『伊勢神宮と日本人』[分担執筆]河出書房新社など多数。また教養誌『週刊 日本の世界遺産17厳島神社』などの執筆もある。

松島義知 (まつしま よしとも)

 株式会社 日本建築工藝設計事務所代表取締役所長(一級建築士)

 昭和28年、福岡県県生まれ。中央工学校建築課卒業後、昭和49年日本建築工藝設計事務所に入社。現在、代表取締役所長。代表作品として、波上宮(沖縄県)、鎮西諏訪神社(長崎県)、速谷神社(広島県)、千葉神社、盛岡八幡宮(岩手県)等がある。

 日本建築工藝設計事務所は、戦前、内務省技師・神祇院技師として長きにわたり神社建築に貢献した角南隆氏が、昭和22年3月に設立し、神社本庁内に事務所を構え現在に至る。戦前の内務省神社局・神祇院の流れをくむ設計事務所として、全国の神社の要望に応えるべく、改修・造営などの設計に携わる神社建築のスペシャリストである。

平成25年 第15回「お伊勢さまと神道文化」

 神道文化会では公開講演会を平成11年より開催してまいりました。第15回目となった今回は第62回伊勢神宮式年遷宮をお祝いし「お伊勢さまと神道文化」をテーマに開催いたします。どうぞ、ふるってご参加ください。なお、お申し込みは、電話、ファックス、メールで承ります。住所、氏名、職業等をご記入の上、下記の神道文化会事務局までお知らせください。定員になり次第締め切らせていただきます。

※お名前等の情報については、講演会のご案内のみに使用させていただきます。

開催日時 平成25年6月15日(土)

h25チラシ

プログラム

13:00 主催者挨拶
13:10 講演I 講師 鎌田道隆氏(奈良大学名誉教授)
14:10 演題「江戸のお伊勢参り(仮)」
(休憩)
14:30 講演II 講師 伊豆野 誠氏(『皇室』編集長)
15:30 演題「遷宮のつぼ」

参加お申込・お問い合わせ

一般財団法人神道文化会
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-1-2 神社本庁内
TEL 03‐3379‐8281 FAX 03‐5358‐3491
E-mail info@s-bunka.com

講師のご紹介

鎌田 道隆(かまた みちたか)

奈良大学名誉教授(文学博士)

 昭和18年、鹿児島県屋久島生まれ。立命館大学大学院文学研究科修了後、奈良大学文学部助教授、奈良大学教授を経て、平成14年、奈良大学学長、平城遷都1300年記念事業協会評議員などもつとめた。平成23年奈良大学を退職。現在奈良大学名誉教授。専門は日本近世史研究。主な著書に『渡辺崋山』平凡社、『近世都市 京都』角川書店、『近世京都の都市と民衆』思文閣など多数。また本年(平成25年)「お伊勢参り 江戸庶民の旅と信心」中公新書より出版している。

伊豆野 誠(いずの まこと)

(株)扶桑社 『皇室』編集部 編集長

 昭和37年、熊本県生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、TBSブリタニカ入社。『ニューズウィーク日本版』編集部勤務を経て、産経出版社に入社、『週間サンケイ』編集部で記者として従事。昭和62年、産経出版と扶桑社合併。『週間SPA!』編集部勤務となる。副編集長を経て平成12年、『月間ビジネスSPA!』編集長、平成13年、『季刊 皇室』編集長に。編集長としての出版物に『皇后さまのご親蚕』、『熊野古道 公式完全ガイド』、『フクワウチ伊勢』など多数。また、最近では、神社本庁監修による「神社検定公式テキスト」である『神社のいろは』『遷宮のつぼ』の執筆等も手がけている。

開催場所

「國學院大學渋谷キャンパス構内図」(120周年記念2号館 2101教室で開催)

渋谷駅から都営バス(渋谷駅東口バスターミナル54番、学03日赤医療センター行「国学院大学前」下車〉

渋谷キャンパス

 

平成24年 第14回「暦と神道文化」

 第14回 公開講演会のお知らせです。今回のテーマは「暦と神道文化」です。以下開催にあたってのお知らせです。

開催趣旨

 神道は日本の歴史風土の中で培われ、今日も日本各地にて数多くの年中行事や、祭礼などが行われている。この年中行事や祭礼は、彩り豊かな自然風土を反映し、四季の移ろいと日月の運行に基く「暦」と深い関係を有してきた。

 我が国では、明治5年の太政官布告(第337号「改暦ノ布告」)による太陽暦(グレゴリオ暦)の導入まで、月の運行を基として太陰太陽暦を用いてきた。この太陰太陽暦は、欽明天皇15年に百済より暦博士・固徳王保孫が来朝し、「大陸暦」が輸入されて以来、長きに亘り使用されてきた。「大陸暦」が用いられた我が国の暦は、江戸時代に入ると貞享暦、宝暦暦、寛政暦、天保暦と「和暦」に改暦され用いられるようになった。これら「大陸暦」・「和暦」の何れもが、月の運行・満ち欠けを基に「月日」を定め、太陽の運行を基に「四季」を定めた太陰太陽暦であった。

 本年は、5月21日は金環日食、6月4日は部分日食、6月6日は金星による太陽面通過(金星による食)、8月14日の金星食(月による金星の食)というように、太陰太陽暦の基となる「月」と「太陽」に係る天体現象が多発する年でもある。

 暦とその意味、暦と神事・年中行事との関係を考えるにはまたとないこの平成24年に、暦に息づく神道文化の存在を再発見して行きたい。

内 容

  • 主催  財団法人神道文化会(渋谷区代々木1−1−2 神社本庁 内)
  • 日 時 平成24年6月23日(土) 午後1時〜4時30分
  • 場 所 國學院大學学術メディアセンター常磐松ホール
  • 参加費 500円(学生無料)
  • 定 員 200名
  •  参加申込・問い合わせ
     151-0053 東京都渋谷区代々木1−1−2 神社本庁内(財)神道文化会宛
     ℡ 03-3379-8281 FAX 03-5358-3491 E-Mail info@s-bunka.com

プログラム

午後1時〜1時10分 開会挨拶ほか

午後1時10分〜2時10分
  講演Ⅰ  西岡和彦氏・國學院大學准教授 「改暦と渋川春海」

午後2時10分〜2時30分 (休 憩)

午後2時30分〜3時30分  
  講演Ⅱ  加藤健司氏・鶴岡八幡宮教学研究所長 「年中行事と太陰暦」

(※事情によりプログラムが変更される場合がありますので、ご了承願います。)

 このたびは、来る6月23日(土)の講演会「暦と神道文化」にお申込いただき有難うございます。さて、当日のプログラムの変更がありますので、お知らせいたします。

 タイトルの「暦と神道文化」に因み、このたび、本年9月15日全国上映予定の映画『天地明察』を監督された滝田洋二郎氏が、当講演会にお越しいただき、お話を伺えることになりました。

 映画『天地明察』は、平成22年本屋大賞第1位に輝いた、冲方丁氏の大ベストセラー小説『天地明察』が原作です。

 『天地明察』は、江戸時代の天文学者渋川春海の半生を描いた作品ですが本講演会の講師西岡和彦先生のご講演の題名でもあり、監督には、その映画について、種々お話を伺えると思っています。

 皆様ご承知のように、滝田洋二郎監督は、平成20年、映画『おくりびと』の監督として有名です。『おくりびと』はモントリオール世界映画祭グランプリの受賞を皮切りになんと103冠という賞を受賞し、中でも米国アカデミー賞外国映画賞受賞という快挙を成し遂げられました。その作品のつぎに手がけたのが、この映画『天地明察』です。

 当日は、先生方お二人の講演とともに、監督のお話もぜひ楽しみにお越しください。

参加申込はファックスにて、お名前・ご住所・電話番号・メールアドレスを下記にお送りください。
FAX.03-5358-3491
ファックスが間に合わない場合、当日会場にても受け付けます。

公開講演会「暦と神道文化」プログラム(変更後)

日 時 平成24年6月23日(土)
場 所 國學院大學 学術メディアセンター常磐松ホール

プログラム

13:00 開 会
13:05 講 演I 「改暦と渋川春海」
      講 師 西岡和彦氏(國學院大學准教授)
14:05 (休憩)
14:15 滝田洋二郎監督が語る映画『天地明察』
15:15 (休憩)
15:25 講 演II「年中行事と太陰暦」
      講 師 加藤健司氏(鶴岡八幡宮教学研究所所長)
16:25 閉 会
16:30 解 散

平成23年 第13回「酒と神道文化」

チラシ(酒)表)

 第13回 公開講演会のお知らせです。次回のテーマは酒と神道文化です。以下開催にあたってのお知らせです。

開催趣旨

 神社祭祀にかかせないものの一つとして、酒がある。

 日本では縄文時代からすでに酒が嗜まれてゐたことが土器の出土から明らかであり、記紀神話においても素盞鳴尊が出雲の簸の川上で八岐大蛇を退治されたときに脚摩乳・手摩乳に八醞酒を醸ましめられた話を皮切りに、木花咲耶媛が卜定田の稲をもって天の甜酒を醸して嘗した話などに見られるやうに、新穀や新酒を神に供へ、人にも饗し自らも食するといふことが弥生期頃には行はれてゐたことが明らかとなってゐる。また奈良期には律令制のもと、造酒司といふ役所が設置され、宮中や国衙などにて用ゐる酒の醸造を管掌してゐたことが知られてをり、酒に関しては神祭りのみならず、我々の生活に密着した独特の文化を築き上げてきたことが知られてゐる。

 そこで、今回の公開講演会では神饌等、神に奉るものの一つとして、また、人々の嗜好の飲料としても嗜まれてゐる酒について、わが国の醸造文化と神道文化との関はりを考へてみたい。

(日時)平成23年2月18日(金) 午後6時半~8時半(予定)
(日程)午後6時30分~
講演①「神社祭祀と御神酒(仮題)」
(講師)岡本彰夫氏(春日大社権宮司)
講演②「酒と日本文化(仮題)」
(講師)神崎宣武氏(民俗学者・宇佐八幡神社宮司)

午後7時40分~
鼎談「酒と神道文化を語る(仮題)」
岡本彰夫氏・神崎宣武氏
(司会)櫻井治男氏(皇學館大学社会福祉学部教授)

午後8時半(終了予定)
(会場)東京大神宮マツヤサロン
(東京都千代田区富士見2―4―1)
(定員)60名
(主催)財団法人神道文化会(http://s-bunka.com/)
(協力)東京大神宮・株式会社朝日酒造関東支店
(参加費)500円(資料代として・学生無料)
(参加申込・お問ひ合はせ)
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-1-2 神社本庁内(財)神道文化会
TEL03‐3379‐8281
FAX03‐5358‐3491
E-mail info@s-bunka.com

平成22年 第12回「雅楽と神道文化」

gagaku1

主 催 財団法人神道文化会
(渋谷区代々木1-1-2 神社本庁内)
共 催 國學院大學研究開発推進機構
場 所 國學院大學(渋谷区東4-10-28)120周年記念記念2号館2101教室
日 時 平成21年6月26日(土)午後1時〜5時
講演1 「近代雅楽の始まり」東京藝術大学教授 塚原康子氏
講演2 「権田直助の神教歌譜と皇典講究所唱歌」東京大学大学院総合文化科学研究科准教授ヘルマン・ゴチェフスキ氏

ミニコンサート

壱越調・酒胡子
御神楽・其 駒
保育唱歌・風 車 海行かば
祝日大祭日唱歌・神嘗祭
国 歌・君が代

講演3「雅楽の明治維新」國學院大學教授 阪本是丸氏

gagaku2

本年の公開講演会

神道文化会 公開講演会第12回 雅楽と神道文化

主 催 財団法人神道文化会(渋谷区代々木1-1-2 神社本庁内)
共 催 國學院大學研究開発推進機構

場 所 國學院大學(渋谷区東4-10-28)120周年記念記念2号館 2101教室
日 時 平成21年6月26日(土) 午後1時〜5時

講演1 「近代雅楽の始まり」東京藝術大学教授  塚原康子氏

講演2 「権田直助の神教歌譜と皇典講究所唱歌」 東京大学大学院総合文化科学研究科准教授 ヘルマン・ゴチェフスキ氏

ミニコンサート 壱越調・酒胡子
          御神楽・其 駒
          保育唱歌・風 車 海行かば
        祝日大祭日唱歌・神嘗祭
        国 歌・君が代
   
講演3「雅楽の明治維新」國學院大學教授 阪本是丸氏

以 上

第11回公開講演会を開催

ミニシンポジウムの様子

ミニシンポジウムの様子

 さる平成21年6月6日(土)の午後1時から、國學院大學を会場に財団法人神道文化会主催(共催 國學院大學研究開発推進機構研究開発推進センター)の第11回公開講演会「相撲と神道文化」が開催されました。

 講演会では、主催者挨拶の後、鶴岡八幡宮教学研究所長の加藤健司氏を講師に全国各地の神事相撲について講演を戴いたのち、元小結の舞の海秀平さんをお招きして、大相撲中継の実況でも知られる藤井康生NHKアナウンサーとのトークセッション、最後に藤井アナウンサーの司会のもと、加藤健司氏、元立行司第30代の木村庄之助さん、相撲博物館学芸員の村田邦男さんの4氏によるミニシンポジウムを行いました。

 ミニシンポジウムでは、木村氏より国技館での土俵祭について、VTRを見ながら説明があり、村田邦男より加藤氏の講演で触れられた大相撲の歴史とともに近代以降の興行相撲の歴史、土俵祭についても補足がなされ、神事としての相撲との関わりについて、文化や民俗の面にも触れながら討議がなされました。

舞の海さんと藤井アナウンサーによるトークセッション

舞の海さんと藤井アナウンサーによるトークセッション

平成21年 第11回「相撲と神道文化」

sumoutoshinto111

チラシ案内(表)はこちらをクリック↓
yyyyaeeyayeyine.pdf
チラシ案内(裏面)はこちらをクリック↓
yyyyaeeiciie.pdf

(財)神道文化会 公開講演会 第11回 「相撲と神道文化」

開催趣旨

 現在、相撲は日本の国技とも称され、スポーツとしての側面が大きく注目されていますが、古来より相撲は神事との深い関係を有してきました。
 相撲の起源は、遠くわが国の神代の時代にまで遡り、また『日本書紀』垂仁天皇七年の野見宿禰と当麻蹴速が垂仁天皇の前で相撲を取った故事に基づき、朝廷では「相撲節会」が年の作物の豊作を祈る宮中儀礼として執り行われました。現代でも日本各地の神社では、数多くの相撲に関わる神事・奉納相撲等が行われています。本年の公開講演会では、これまでの自然と神道文化に加え、このような相撲と神事の関わりを考えることで、相撲に息づく神道文化の存在を再発見して行きたいと思います。

  • 主 催 財団法人神道文化会(渋谷区代々木1-1-2 神社本庁 内)
  • 共 催 國學院大學研究開発推進機構研究開発推進センター
  • 日 時 平成21年6月6日(土) 午後1時〜4時半
  • 場 所 國學院大學(渋谷区東4-10-28)(120周年記念2号館1階2104教室)
    ※本年は会場が國學院大學となっておりますので、開催場所には充分ご注意ください。

参加お申込・お問い合わせ

〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-1-2 神社本庁内 (財)神道文化会宛
TEL 03‐3379‐8281 FAX 03‐3379‐8299  E-mail info@s-bunka.com

スケジュール

午後1時〜1時15分 開会挨拶ほか
午後1時15分〜2時35分
基調講演  加藤健司氏[鶴岡八幡宮教学研究所長]
「相撲節会と神事相撲について」
午後2時35分〜2時45分 (休 憩)
午後2時45分〜3時15分  元小結舞の海秀平さんを招いてのトークセッション
(司会 NHKアナウンサー藤井康生氏)
午後3時15分〜3時25分   (休 憩)
午後3時30分〜4時25分  シンポジウム
○パネリスト   木村容堂氏[第30代木村庄之助]
現代の相撲と神事・「土俵祭」について
村田邦男[日本相撲協会相撲博物館学芸員]
大相撲にみられる神事性について
コメンテーター 加藤健司氏[鶴岡八幡宮教学研究所長]
(司 会)   藤井康生氏[NHKアナウンサー]

講師・パネラー紹介

加藤健司(かとう けんじ)

鶴岡八幡宮教学研究所長
昭和27年福岡県生まれ。
國學院大學大学院博士課程修了(神道学専攻)。専門は神道学・民俗学。
著書に『都道府県別祭礼行事』(共著・おうふう)、日本文化を知る』(同)、『都道府県別祭礼事典』(同)、
『日本祭礼民俗誌』など多数。

木村庄之助(きむら しょうのすけ)

立行司(第30代)
昭和13年佐賀県生まれ。昭和30年3月場所に第22代木村庄之助に入門。翌5月に木村保之助の名で初土俵。平成13年1月に第31代式守伊之助を襲名。同年11月に第30代木村庄之助を襲名。平成15年1月に日本相撲協会を退職。
大相撲本番付の揮毫でも著名。

村田邦男(むらた くにお)

相撲博物館学芸員

司会 藤井康生(ふじい やすお)

NHKアナウンサー
大相撲の実況中継をはじめ、オリンピック中継など、スポーツ実況を中心に活躍。
現在、名古屋放送局に勤務。
大相撲中継では、初日か中日、千秋楽に見られる北の冨士勝昭、舞の海秀平さんとの実況、解説トリオはあまりにも著名。
また、アトランタオリンピック銅メダルの際の有森裕子さんの「自分で自分を褒めたい」やシドニーオリンピック水泳銀メダルの田島寧子さん「めっちゃくやしい」など、アスリートの名言を生み出すインタビューアとしても知られる。

トークセッション 14:45〜15:15

司会:藤井康生氏(NHKアナウンサー)

[ゲストプロフィール]舞の海秀平(まいのうみ・しゅうへい)

昭和43年2月17日生まれ。青森県鯵ヶ沢町出身。日大相撲部で活躍。日大経済学部卒業後、周囲の反対を押し切り夢であった大相撲入りを決意。新弟子検査基準の身長に足りなかったため、頭にシリコンを入れて新弟子検査に合格した話は有名。平成2年5月、大相撲出羽海部屋入門。平成3年3月、十両に昇進し、同年9月幕内入り。角界最小の身体ながら、「猫だまし」、「八艘飛び」など、ファンを驚かせる数々の技に、“技のデパート”の異名をとる。平成11年11月の引退までに、技能賞5回受賞。最高位は小結。現在はNHK大相撲解説者のほか、スポーツキャスターとして幅広く活躍中。生涯通算成績:385勝418敗27休 幕内通算成績:241勝287敗12休 得意技:左四つ・下手投げ。

公開講演会が各新聞に掲載されました(産経MSN・毎日新聞)

 6月28日開催の本会公開講演会「自然と神道文化」第10回が産経新聞、毎日新聞に掲載されました。

産経MSNニュース 6月6日

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080606/acd0806060825004-n1.htm

毎日新聞ニュース(毎日JP) 6月4日夕刊

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080604dde018040070000c.html

平成20年 第10回「自然と神道文化」

 本年も恒例となりました公開講演会シリーズ「自然と神道文化」についてお知らせ致します。

 第10回目を迎えた今回のタイトルは「自然と神々 そして日本人」です。

「自然と人間との関係を問い直す」

人と自然との関係が厳しく問い直されている昨今、神道文化会では統一テーマとして「自然と神道文化」をテーマにした公開講演会を平成11年より開催してまいりました。開催より十年が経ち、第10回目となった本年は「自然と神々そして日本人」というテーマで、これまでの講演会をふりかえるとともに古来からの日本人の信仰や精神性の変動、また自然環境の変化と環境科学、技術文明の進歩の両面から鎮守の森と日本人とのかかわりを考えてゆきたいと思います。どうぞふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

財団法人神道文化会専務理事 松山文彦

日時 平成20年6月28日(土) 午後1時半より
場所 神社本庁(東京都渋谷区代々木1-1-2)

13:30 主催者挨拶
13:40 基調発題「環境科学からみた自然と神々」
      講師 鈴木 啓輔 氏
(湘北短期大学教授・白幡天神社宮司)
15:30 シンポジウム
     「鎮守の森と人々のかかわりを考える」
パネリスト 岡田真美子氏(兵庫県立大学環境人間学部教授)
      大崎 正治氏(前國學院大學経済学部教授)
      鈴木 啓輔氏(湘北短期大学教授)
(司 会) 宮田  修氏(NHKアナウンサー・熊野神社宮司)
17:00 終 了 (終了後、講師の方々と簡単な懇親会を用意しております)

鈴木啓輔(すずき けいすけ)

湘北短期大学教授
工学博士。
白幡天神社宮司。(千葉県市川市鎮座)
昭和20年千葉県生まれ。
日本大学大学院理工学研究科修了。
専門分野は有機化学、石油化学。
著書に『自然と神、そして日本人』『環境科学』、『エネルギーとその資源』、『資源と化学』など。

岡田真美子(おかだ まみこ)

兵庫県立大学環境人間学部教授
姫路新在家学術情報館館長
哲学博士(Dr.Phil)
昭和29年京都市生まれ。東京大学大学院修士課程修了後、ドイツボン大学へ留学。博士号取得。
専門分野は環境宗教学、感性哲学。 
編著書に『環境と宗教』、『地域をはぐくむネットワーク』など。

大崎正治(おおさき まさはる)

前國學院大學経済学部教授
昭和12年生まれ。
京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。
西南学院大学助教授、國學院大學助教授を経て、
平成20年3月まで同大學教授。鎮守の森CO2吸収効果調査プロジェクト会議の中心メンバー。
専門分野は経済人類学、環境経済学。
著書に『「鎖国」の経済学』 『水と人間の共生』、など。

司会 宮田 修(みやた おさむ)
昭和22年千葉県生まれ。
NHKアナウンサー 熊野神社宮司。

主催 財団法人神道文化会
協力 神社本庁教学研究所 財団法人式内社顕彰会

yayeye.gif

yayeyic.gif

「自然と神道文化」の刊行

 本会では、平成11年より9回にわたって開催した公開講演会「自然と神道文化」の講演会記録を3冊に纏め出版しております。

  •  第1輯(第1回から3回)には、海と神道文化・山と神道文化。川と神道文化を収録。
  •  第2輯(第4回から6回)には、樹と神道文化・火と神道文化・土と神道文化を収録。
  •  第3輯(第7回から9回)には、水と神道文化・風と神道文化・鉄と神道文化を収録。

_MG_1220

 弘文堂より刊行。価格は3冊いずれも1,500円です。(一般書店で取り扱い)

平成19年 第9回「鉄と神道文化」

島根県立古代出雲歴史博物館
学芸部長
松本 岩雄氏 「弥生時代の青銅器文化」
岩手大学准教授、工学博士
釜石市立鉄の歴史館参与
小野寺 英輝氏 「みちのくの鉄文化と
近代日本」
國學院大學神道文化学部教授
博士(歴史学)
杉山 林継氏 「        」

osirase.jpg 「自然と神道文化」をテーマとした神道文化会の公開講演会も今回で9回目を迎えました。9回目となった本年は、「鉄と神道文化」をテーマに開催致します。

 古来より私たちは鉄や銅などの金属を利用して、その文化や文明を獲得し、これを発展させてきました。さまざまな金属類の加工によって人々の暮らしが豊かになったことはいうまでもありません。そこで今回の講演会では、古代の青銅器文化から近代以降の製鉄・製鋼に至るまで、鉄をはじめとする金属と人との関わり、社会環境の変化に焦点をあてつつ、これからの日本人の生活、信仰のなかでの現代的課題について考えてみたいと思います。

平成18年 第8回「風と神道文化」

皇學館大学助教授 河野 訓氏 「風の神と信仰」
三重大学名誉教授 水越允治氏 「風で語る日本の気候」

 第8回の講演会は「風」をテーマとしました。私たち人間にとってもしも「風」がなかったらどうなるか?

 そんな疑問にも答えてくれる講演会でした。「風」がなかったら熱も水分も運ばれない…。

 ロシアやアラスカは年中雪と氷に囲まれ、インドやアフリカは灼熱の砂漠で雨は全く降らない…。

 人も住めないそんな地球、世界になってしまう。

 科学とは別としても何故私たち日本人が風を大事にしてきたのか、また気候や地理の中での「風」の機能とは何か、古典を紐解きながら、また気候学の立場から、それぞれ発表戴きました。

photo-mizu.jpg

平成17年 第7回「水と神道文化」

水環境総合研究所主任研究員 野中規正氏 「水を取り巻く諸問題」
皇學館大学助教授 本澤雅史氏 「水の信仰と祭り」
女優 葛城奈海氏 (司会)

 第7回の講演会では生態系すべての根本でもある水をテーマに開催しました。上下水ともに水処理の専門家である野中氏と神道祭祀研究の立場から本澤先生を招き、講演を戴いたのちに女優で環境問題への取り組みを行っている葛城奈海さん司会のもと座談会を行いました。

photo-mizu.jpg

平成16年 第6回「土と神道文化」

林野庁森林整備課長 平野秀樹氏 「森と土から癒される」
神社本庁参事 茂木貞純氏 「神道と土の信仰」
早稲田大学大学院教授 花堂靖仁氏 (司会)

 第6回の講演会では大地の根本である土をテーマに開催しました。林野庁での仕事の傍ら環境問題に関する多くの著書をもつ平野氏と神道研究の立場から茂木先生を招き、講演を戴いたのちに会計学が専門でありながら、環境問題への造詣の深い花堂先生の司会のもと座談会を行いました。

平成15年 第5回「火と神道文化」

和光大学講師 関根秀樹氏 「火の神話と民俗」
鶴岡八幡宮教学研究所長 加藤健司氏 「火のまつりをめぐって」
稲 貴夫氏 (司会)

 第5回の講演会では火をテーマに開催しました。火起こしの世界記録を持ち、火に関する習俗に詳しい関根氏と祭研究の専門家である加藤先生を招き、講演を戴いたのちに稲氏の司会のもと座談会を行いました。

平成14年 第4回「樹と神道文化」

秋草学園短期大学助教授 中村陽一氏 「森と文明を考える」
作家 牧野和春氏 「巨樹体験と暮らしの神々
−庶民の生きる力について」
稲 貴夫氏 (司会)

 第4回の講演会では樹をテーマに開催しました。自然の中でも特に木という問題について中村先生と巨樹、巨木について造詣の深い牧野氏の講演ののち、環境問題に造詣の深い稲氏の司会により、座談会を行いました。

平成13年 第3回「川と神道文化」

小林 茂氏 「川と信仰−武蔵荒川の事例から−」
岡村直樹氏 「川を敬うこころ」
皇學館大学教授 櫻井治男氏 (司会)

 第3回の講演会では川をテーマに開催しました。水神様について研究している岡村氏と川を中心とした漁労民俗を研究してきた小林氏の講演ののち、環境問題に造詣の深い宗教学者である櫻井先生の司会により、川と神道文化と題する座談会を行いました。

平成12年 第2回「山と神道文化」

民族文化映像研究所所長 姫田忠義氏 「山に生きるまつりと基層文化」
國學院大學教授 宮家 準氏 「山岳信仰と神道文化」
写真家 藤田庄市氏 (司会)

 第2回の講演会では山をテーマに開催しました。村の習俗や祭りを中心とした映像を取り続けてきた姫田氏と山岳信仰の専門家である宮家先生を招き、講演を戴いたのちに民俗祭礼写真を撮り続ける藤田庄市氏の司会のもと対談を行いました。

平成11年 第1回「海と神道文化」

東京大学海洋研究所助教授 中田英昭氏 「海と地球と人と」
近畿大学教授 野本寛一氏 「海の信仰環境論」

 第1回の講演会では海をテーマに開催しました。海洋環境に関する科学者の中田英昭氏と民俗学者の野本先生を招き、海と人々の暮らし、海洋環境の汚染問題とについて講演いただいたのちに両先生の対談を行いました。