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(本会は、平成29年9月13日に設立70年を迎えました。)

当会は、神道文化の普及昂揚を目指し昭和22年9月に発足し、以来 5年ごとに当初目的の貫徹を期して周年事業を実施してまいりました。本年の平成29年9月13日には、設立70年を迎え、主な70周年事業を下記の通り計画しています。

神道文化会設立70周年記念事業について

(1)『明治維新神道百年史』の復刻、出版

平成30年は、明治維新より数えて150年となる。本会では、51年前-に明治維新100年を記念して『明治維新神道百年史』五巻を刊行した。本書は、当時の神道関係研究者の粋を集めたもので、本会刊行物を代表する論文集であり、今なお対外の評価を得ている貴重な書籍である。絶版となった今、本会では、設立70周年にあたり、奇しくも明年は明治維新150年となるのを記念し、今一度この名著を復刻し、その存在を世に知らしめたい。

※全国主要図書館に配布予定。

(2)「明治維新150年記念近現代神道史」懸賞論文を募集

『明治維新神道百年史』出版より50年が経過した現在、社会状況は大きく様変わりし、当然ながら近代神道史にかかる研究も進展した。当該分野を専門とする研究者も増えることで研究分野、領域は広がりをみせている。これらを踏まえ、本会では設立70周年を記念し、上記書籍の復刻出版とともに、今後の神社神道のあり方、神社、神職の進むべき方向を考える上で、我が国の喫緊の課題でもある過疎化社会、少子高齢化社会にあって、神社界あるいは神社神道としての考え方を求められる問題のヒントを探すべく、特に近現代にかかる神道史をテーマに設定し、別紙2の通り懸賞論文を募集し、今後の神社神道のあり方の一助としたい。                       

※論文は機関誌「神道文化」31号に掲載し、書籍としても出版予定。